久しぶりに穏やかで静かないい日。テレビも面白くない。ここは読書の続きで、「一粒麦は生きている」緩和ケアへの遠い道外科医 庭野元孝著 を読み終えた。静かな読書のいい元日である。 「緩和ケアの歴史」の章のはじめに20世紀、死にかかわった3人の偉大…
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