2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

潮干狩りの季節

そういえばもうゴールデンウイークが始まっている。気温も大分上がり、潮干狩りなどに最適。だがそんな事はしていられなく、夫は家の裏口にブロクを敷き詰めている。そこでこの春、はじめての旬のアサリを買いに行き、アサリの味噌汁を!季節感のある食卓に…

弟へ

今ボストン時間28日夜8時頃ですね。 「お誕生日おでとう!!」 健康で楽しい毎日を送ってください。

朝の会話

今日はゴミの日 ゴミステーションヘ行く途中、珍しく近隣の方と会話 A「おはようございます。先日はどうも有難うございました。」 「いえ、この度はおめでとうございます。ご家族が増えて楽しくなりますね。どうぞお幸せに!」29日に結婚式を迎えようとす…

人の善意を大切に!

新聞で知ったことですが、プロ野球阪神タイガースの赤星憲広外野手の「車いす」を養護施設や福祉施設へ盗塁数に応じて寄贈していたものが、ヤフーオークションで売り物に出されていたとのこと。本当に悲しい、現実です。ご本人のホームページでも『非常に残…

川端康成文学賞・奇抜なタイトル話題 「ダダト」

東京新聞の記事で選考委員小川国夫氏(作家)の評が出ていた。 『「タダド」という題名が謎だが、「ぼろぼろになった人が、ぼろぼろになって何を得たか、そこに踏み込んで書いた小説で、虚無の奥を見つめた感じがある。よくやったと、満場一致で決まったと評…

自動販売機に助けられる時代

淡路・阪神の地震災害時の教訓で、被災者が何かして欲しかったかを問うた時、飲み水が欲しかった。そこに自販機があるのに小銭もなく、水が飲めない経験をした。そのことが、メーカーに災害対応型の自販機を作らせた。実際に2004年の新潟長岡市で、1ヶ月前の…

美しい国は「洞爺湖畔」です。

2008年主要国首相会議(サミット)が北海道洞爺湖で開催される。ホテル・旅館に居ながらにして花火を堪能する[洞爺湖ロングラン花火大会]が有名である。夏にはほぼ毎日打ち上げられる。水面に映る花火と、夜空の花火は、阿部首相の言う「美しい日本」に…

便利な記録媒体CD

郵便受けに入っていた封筒の中身は、お手紙と1枚の集合写真とCDだった。なるほど、CDなら、写真をたくさん見られる。好きなものをプリンターで印刷。「はい、出来上がり」その場面、あの場面を見ることが出来て雰囲気が伝わってくる。そういえば、いつ…

中学生は大人か、子供か?

大人になれる未来を夢見ていたのに、早く大人になりたいなどとどうして思うのかなあ。どちらが本当は良いのだろうかと考えました。大人がそんないいものでしょうか?少し嫌な所を探してみました。多分大人になると、いつも頼りにしていた親に急に頼れなくな…

ある中学生の考える「大人とは」

少年法改正案が19日の衆議院本会議で可決された。 少年院へ送る年齢を今の14歳から、「おおむね12歳以上」に引き下げた。14歳未満の少年が起こした事件について警察に強制捜査権を与えることなどのようだ。社会的大人と子供の中間の存在が12歳から1…

私たち元気にやっています。

父(義父)の命日。桜咲く4月半ば父は逝った。一番下の息子の名をよびつつ・・と聞いている。はるか、向こうのかなたから、「私は千の風になっています」と心にかけた息子(夫)を見守ってくれているだろう。お父様、ご安心ください。

人間再生

人に認められることを経験すると、「生きる力がわいてくる」「よぉ〜し、やるぞぅ!」という気持ちを持つことが出来る。

日本でも「銃撃事件」

昨夜のニュースで長崎市で現職市長(伊藤一長氏)が選挙運動中に事務所前で、凶弾に倒れた。長崎大病院に心肺停止の状態で運ばれ、手術したが、病状の回復は難しく今朝未明死亡した。61歳だった。容疑者はそのばで取り押さえられ、逮捕された。暴力団関係者…

海の向こうのとんでもない事件

これが4月?「花冷えという言葉があるが・・「う〜ぅん。寒い1日だった」 米国、バージニア工科大で銃乱射事件が起きた。 多くの米メディアが32人の死亡を報道している。犯人は韓国籍の学生。その場で自殺を図った。自分の身は自分が守るという銃社会の出…

一夜あけて

いつも家にいながら家事がいい加減にしか出来ない私。不在にしていると、いいこともある。昨日帰宅してみるとやかんがピカピカなっていた。結局今日も家事より、先日鎌倉で会った人へ手紙を書いたりして、出来るはずの予定が変更になってしまった。雨の1日だ…

携帯メールでお迎えOK

鎌倉の見どころ・鎌倉文学館を朝に散歩。静かな緑に囲まれた丘の上に、青い屋根が見える。国の有形文化財に登録されている洋館。旧加賀藩主・前田侯爵家の別邸であったという。鎌倉ゆかりの文学者が多く居住・滞在して文学活動をしていたところ。その足跡を…

人に対してでなく・・

「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から働きなさい。」コロサイ人への手紙4章23節 どんなことも、ただ信じて疑わずに行うことにしようと思う。 今日は米寿祝いに招待され、参加した。一応親戚であるが知らない人が半分も。お祝い…

あるお母さんへ

自信のない女の子が「これ、やってごらん」と言われて「やってみる」「ホラ、出来たでしょう」「そうか・・・私でもできるんだ〜」と思うと、女の子は、今までの小さな自分より一回り大きくなった(成長した)自分を見ることができる。だから、ひっこんでば…

意味のある沈黙

沈黙にも意味がある。沈黙・・・「なぜ、そんなに黙っているの?」 そう、私は本当はおしゃべりなの。 それが。。言うことをとてもためらっている。マイナス的思考は、人に言っても何にもなら無い。自分にもそうかもしれない。だから「ただ信頼せよ、」との…

嬉しいイースター報告

久しぶりに、北の友人からの便りが届いた。イースターにあなたのお嬢さんが洗礼を受けて「クリスチャン」になられた由、「おめでとう!」神様の計り知れないご計画とお恵みを感じます。あなたが、若くしてお母様、弟さん、お父さんそしてご主人までも天に送…

合理的な洗濯

「これは何?」画像。リンゴではありません。 米国製ランドリークリーニング!洗剤が不要! 水だけで汚れが落ちる。洗濯機もピカピカになる。 ドーナツ型の容器の中に分子を細かく電気分解されたイオン電子発生液(組織水)が入っていて、洗濯機を回転させる…

プランターにパセリ

早速「パセリ」が植えてある。 先日、エリンギを食べるのに、ドレッシングやぽん酢で食べることがある。みじん切りのパセリを散らしておくと、いい感じ。この頃パセリが無くそのまま食べているが、ヤッパリ、パセリが欲しいと思った。いつか、パセリを畑に植…

よみがえりの日

今日はイースター。「キリストは死人の中からよみがえらされて、もはや死ぬことがなく、死はもはや彼を支配しないことを、知っているからである。」ローマ人への手紙6章9節 昨年はアメリカ在住の弟を成田空港まで迎えに行き、イースター礼拝は休みました。…

妹へ

いつもありがとう!色々お手伝いなど、本当によく気がついて、助けて貰う事がよくありました。 でも、この頃考えたの、整理好きが、良いのだけれど度を越してはいけないことがある。たとえ姉妹であっても、自分の家は自分の家であるから、姉妹でも他人が勝手…

鈍感な私

先日札幌の友人へメールしたが、返事がいつもに無くない。 何かあったのだろうか?もしかして、お父さまのことなど想像しても仕方ない。それから幾日たったか、彼女からメールあり。「今、小松空港。札幌へ帰るところ、帰ってもいろいろあり」と。今思うと、…

旬の野菜にこだわる

東京の八百屋へ「旬の野菜」を注文。昨日果物と一緒に届いた。路地物で無ければ「旬」はわからないと、路地物にこだわったものが入っていた。アスパラ、ターサイの菜の花、小松菜、根みつば、トマト3種類大きなもの、中ぐらいのもの、ミニトマトより少し大…

これが日本か?

あまりにも「これが日本か?」という犯罪などにからむ事件死に関することが報じられている。「治安が良い」と思っているのは、自分たちだけなのだろうか?先日市川市のマンションで、英国人女性(英会話講師)が遺体で見つかった事件。指名手配中の容疑者は…

自分は何ができるか?

能登半島地震から1週間が過ぎたという。1500人も非難していたが、今は900人が避難所で暮らし、高血圧や不安、不眠などの症状を訴えている高齢者などがある。被災者の健康管理のため保健師なども派遣されていると報道されている。神戸震災を経験した…

フェイジョアを植える

夫がフェイジョア(Feijoa sellowiana)を取り寄せ鉢に植えた。モモ科に属する常緑低木で南米原産の果樹。生食またはジャムなどに利用される。夏に径4cmほどの花をつける。いつかご近所の奥さんが、道路に転がり込んでいた1個の実を私に差し出して「これ食…