2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

田舎仕事。。

いよいよ梅雨明け! 本日から3日間、梅干を戸外に干す。田舎の専業主婦になりきろう! 「鉄は鉄をもって研磨する。人はその友によって研磨される。旧約聖書<箴言27:17>

愛に癒されて人は生きる

先日教会の長老さんが母を見舞ってくださった。そのときの写真を見ると、穏やかな雰囲気の母の顔。心が通うということがどんなにか、人間を復元させるカを知る。ありがとう! 2000年旭川での全国の研修会で講師をつとめられた北海道の精神科医。村田忠良…

叱られて!。。ごめんなさい!

昨日のこと。 外出先でもう1個の用事を済ませたかったが15;00には人が家に来るから、結局したい事も出来ずに帰宅。とにかく「だらだらしていたら、何も片付かないよ!」といわれた。「分かっているけど。。」何も出来なかった。だらしがない自分にうん…

手紙を書く

森山良子が歌った「この広い野原いっぱい」が好きです。 (1) この広い野原いっぱい 咲く花を 一つ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして (2) この広い夜空いっぱい 咲く星を 一つ残らず あなたにあげる 虹に輝く ガラスに詰めて 3) この広い海いっ…

花木が枯れ始めている?

春にきれいな花を咲かせた玄関先のぼたんと霧島つつじが、枯れてきている?「なんでだろう?」「病気?」「水分がないの?いや、もしかしたら、土に原因があるのかもしれない」日曜日に土を変えてみよう。日曜日の彼の予定がたった。『画像は今年咲いた霧島…

生活に喜びを!

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。」テサロニケの信徒への第1の手紙 5章16〜18節 このところ夫は毎日重労働で、くたくたになり、作業服も泥だらけになって帰宅する。自分は、夫の前で、老人の話、母の話、福祉の…

平安を祈る!

「神は真実な方です。試練と共にそれに耐えられるよう。逃れる道を備えていてくださいます。 コリントの信徒へ第1の手紙 10章13節 いま九州地方などでの水の被害が伝えられている。母が経験した『水害」のことをチョットだけ話してもらった。堤防が決壊…

介護疲れを旅で癒す

2年前の今日なんとも。驚きの行動だった。旅の始まりは、1本の電話だった。その日は雨だった。夫を送り出して家に入ると電話が鳴った。多分7:30近かった。「○○ですけど、今日よ!」と電話の声。前日寝る前に「明日は忙しいので打ち合わせは1日先。最終…

日曜日の過ごし方

先週の日曜日は行きかえり共、徒歩(約20分)で教会へ出かけた。今日は少しおっくうになっていた。そこへ夫が「教会へ行かないのか?」ときいてくる。「今日は送ってもらえそう」と判断して送ってもらう。だが13:30分終わって、迎えを頼み、14:0…

カメラつき携帯電話に変更!

ヤットカメラつき携帯電話に変更した。午前から午後までかかって変えたのに、自宅へ戻って夫に言われた。「なんだその機種は評判が悪い。あまりよくないって!」「えっ!そうとわかっていれば、別の機種に取り替えたのに。。そう。それって。日本でも電波が…

西日本で大雨による災害

この1週間、各地で大雨、洪水で家屋損壊により、死者や行方不明者などが出ている。お気の毒である。自然災害に、人間はどうすることも出来ない。これもまた、何らかの意味があってのことだろうか?かって、聖書に出てくる、神の意思が人間の傲慢への警鐘と…

素敵な時間をありがとう!!

この2日間、家から1歩もでていない。母の洗濯物や話し相手を他人にお願いして。でも在宅しなければならない。持っていくもの、持ってきてくれるものがあるから。今日は午前中、久しぶりで、友人に会いに行った。庭の菜園、トマト、ナス、ワイルドストロベ…

在宅ながら不在票

玄関のチャイムが1部屋にしか届かない。それに加えて聴力が悪いときている。それも原因であるが、とにかく、家にいてもすぐ「不在票を入れられる。」この前からチャイムを変えたいとか、色々言っているものの。。家人が理解がないとダメ。知人に電気屋さん…

「サプリメント」

ここ数年来から。夫は毎朝、夕とサプリメントを飲んでいる。信じきって飲んでいる。 私はそれほど飲む気持ちにはなれない。ただ、彼の好意を無にしたくないので、一緒に飲む。変な話かもしれないが、私が懐疑の念が強く、心の中でいつも思っている。「これっ…

お中元の意味

夏には「お中元」、冬には「お歳暮」という形で世話になった人などに品物を贈る習慣がある。近年になって、「虚礼廃止論」がでて、結構そのやり取りを控えている人々も増えてきた。それが、母は、こだわりがあって続けている。相手から「もう、やめよう!」…

再会

以前私が北海道室蘭市に住んでいたことがあった。今日はその時代の人が、教会の礼拝にご夫婦で見えていた。時間を越えて、それなりのお話が出来て、嬉しい交わりであった。車で2時間もかかる長距離の遠いところにお住まいなので、そう気軽に誘えないが、来…

謙虚な人になること

「立派な人、偉い人もよいが、謙虚な人になることです。」常に感謝の心を忘れずに、私が悪うございいました、と言える勇気のある人になりたいものです。これはカレンダーにかかれていた言葉。エース株の創業者、新川柳作氏の言葉。これは旅行Bagでおなじ…

浜松での思い出

今日は非常に蒸し暑い一日だった。日本列島、あちらこちらで記録的猛暑!天気予報では関東地方の浜松で38.1℃と放映された。その場所は浜松市でも、よく調べると、浜松市内からはるかに山の奥深く「佐久間」という場所だった。浜松市内は35.4Cだった。晴れの…

会うは別れのはじめなり

昨日はご近所さんで、送別会をした。 長い事お世話になった方がご夫婦で、息子さんの所へ同居する事になり、この地域を離れることになったということで。お元気で!人生色々なことがある。自分達が計画していなかった事が起きるものである。私たちも、私の両…

グリム童話・ヘンゼルとグレーテル

ヘンゼルとグレーテルの兄・妹が継母に捨てられるために森の奥へ連れて行かれる。兄ヘンゼルは小石をいっぱいポケットに詰めて、落として道しるべとした。1度はその小石のおかげで帰宅したものの、再度同じ目にあう。今度はパンくずを落して道しるべとした、…

BOOK OFFで、

天気は晴れ。歯医者さんへ行った。今日は先日の前歯は終了しているので別の方。テキパキあっという間に終わってしまった。近くに「Book Off」があった。2度目かな?お店に入ったのは。。童話、宮沢賢治の「よだかの星」の絵本が歯医者さんの待合室に…

新訳「星の王子さま」を購入!

「星の王子さま」倉橋由美子氏の新訳をせっかく買ったのに。。。読書の時間がまだ持てない!本屋さんの棚には同じく新訳として池沢夏樹氏の単行本の出ていた。まだ読んでいない。挿絵はどちらも、昔の「内藤濯訳」のと同じものであった。『図版はすべてサン…

慰め与えられる詩集NO。2

「わたしの心のイエス」永井明著から その2そうだ そののとおりだよ と イエスはうなずいただが わたしは いま気がついたんですが 鳥だって 百合だって 働いているんじゃありませんか? 鳥は木の枝に巣をつくって ひなを産み 其のひなを育てるために せっせ…

慰めを与えられる詩集 NO.1

わたしの心のイエス−永井 明著から 先生 ちょっと・・・ 山を下るイエスを 若い男が追ってきた先生の話ききました 野の百合を見よ 空の鳥を見よ と あなたが天を指したとき わたしのこころは躍りました ちっぽけなことに くよくよしている自分がすっぱだかに…

樋の役目が。。不十分

昨年秋、瓦屋根から、金属屋根に取り替えた。今梅雨の時期になって、雨樋がうまく機能していな事がわかった。

いたわりの手紙をありがとう!

嬉しいかな、このような者を案じて、きれいな緑の風景の写真つきハガキをありがとう!「自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ」との聖書の言葉。「もっと自分を愛して!」と教えていただいた。確かに、まるで人のために働いているような自分だった。実…

朝に庭のお掃除

空梅雨なのか。梅雨の晴れ間、結構お天気の良い日が続いている。庭の植物の葉が大きくて、日曜日夫が選定して結構な量の葉が捨てられる。今日はゴミの日。いっぱいゴミ袋に緑の葉を詰め込んだ。我が家の庭はすっきりした。もう雨が降ってきた!やっぱり梅雨だ…

歯医者さんありがとう!

先日、前歯がボロッと落ちた! 3本もつないで差し歯しているのが。とんでもない状態。しかたなく、落ちた差し歯を持って行った。そっくりそのままつけてくださった。そういえば、6ヶ月前の事。同期会に行く途中の飛行機の中で食品を口に入れて、噛んだとたん…

平凡な1日

特別な事もなく、平凡に過ごすことが、どんなになかったことかと今思った。出来るだけ、夫との生活を「自然体でする事が大切」とふと思った。平凡って、どこにでもありそうだけど、結構わたしの場合はなかった。いつも、何かをしていた。夫のための日常的家…