2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

人間の気持ちがわかる「猫」

我が家の娘エミーが、さっきベランダでどこかの黒猫と距離を置いてにらみ合い。 危ないと感じた私、とっさに懐中電灯でその猫を追いやった。 エミーは私の胸に抱かれて「ほっと」した模様。 「良かったね安全で!」と言いながら頭をなでてやった。 すると目…

便り

今日89歳の伯父から手紙が届いた。なんと私の旧姓で宛名が書いてあった。郵便屋さんありがとう! 先日の写真と文面は立派だった。多分母のことがあって私の名字を間違えたのだろう。 手紙といえば昨日母がその伯父(母の兄)にはがきを書いた。 文面で私た…

田舎仕事編<梅干し>

19日が土用で梅干しを干す日として待っていたが、なんとその日はどんよりとした曇り、あれから「晴れ」の日はほとんどなくよく雨が降ったりどんより曇りや雨の日があっていつまでも干す状態のお天気になっていなかった。 やっと今日いい天気になったので夫…

スロージョギング効果かしら?

朝教会行くとき「帰りは16時過ぎ」と言って、送りの車を降りた私だった。 終わってみれば15時20分だった。早いが電話した。留守番電話が出た。 私は推測した。彼は今「そば打ち」真っ最中だろうと・・・ それならしつこく電話することもないと、歩くこ…

新しいパソコン

2007がそろそろ発売になると言うのに、昨日あたらしいPC,VISTAが来た。 今日設定をした。前のPCにあったものをみんな移す作業にてまどる。 パソコンお兄ちゃんに来てもらい3台のPCをそれぞれにみてくれた。 時間がかかり彼の帰る時間は深夜と…

山の遭難

報道によれば、北海道の大雪山系の美瑛岳、トムラウシ山の縦走で、夏にもかかわらず、天気の荒れ模様で風や雨の為低体温となって、10名が死亡に至る「遭難事故」が起きていた。本州地方の登山客だった。ガイドが正しい判断ができなかったのだろうか?」と…

専業主婦の1日

さわやかな朝、お天気で「洗濯びより」だ。 大いにお洗濯を楽しんで、専業主婦の仕事に励んだ。 気持ちよい汗を流し、1日が始まった。 お買い物、水は必需品。2Lが1日2本は必要だ。 午後はいつもの「祈り会」にFさんを乗せて教会へ。 帰宅後、庭の植物に水…

夏本番に冷汁

いよいよ梅雨が明けて、本日は「暑い」1日だった。 夏の暑さにふさわしく「スイカ」を食べた。 昼には「ご飯つくりがおっくう」と思いつつ、あるサークルから帰宅すると夫が田舎の「冷汁」を作っていた。おいしく頂き「ホッと!する」 「有難う!ご馳走さま」

90歳の勇退

60年くらい、教会のオルガンを弾いてご奉仕されたN先生(本中学校教師)。 今日の奏楽が最後と言うことでした。 「長い間、有難うございました!そしてご苦労様でした。」 今後は後進が育成されることを願う。 現在のオルガニストは70歳代、60歳代の…

火事場の馬鹿力

そろそろもう1台のパソコンが届きそう。 そうしたらどこに置くかと見回して、いよいよ邪魔になる小物入れを全部、空にして、自分で1Fに運んだ。とっても重いものだし、本当は助人を頼みたかったが、意地で自分でおろした。まさに火事場の馬鹿力のそのものだ。

病床のSさんをお見舞い

今日4人でSさんをお見舞いに行きました。 入院当初の肺炎の症状は改善されておられ、ベッドでもお話が出来ました。 それでも時々咳きが出るので、長居せずにYさんがお祈りして失礼しました。 独居生活から病院はやはり救われるところでした。 「主よ、Sさん…

「梨」が届く

中元の季節だ。それにしても「もう、梨が?」と思った。当地方でも梨の栽培は盛んだが、「梨」と言えば秋のイメージが強い。 この商品は有名デパートから送られてきたが、産地の表示がなかった。 珍しい。送ってくれた人の心を嬉しく思い、賞味しよう。

苦瓜の収穫

家庭菜園?いやいや西日よけに作った苦瓜のネットで伸ばした葉の生育状況がよく、今日小さいものだが5本収穫した。携帯で撮った画像がどうも開けない。残念ながらその姿を載せることが出来ない。「ゴーヤ」といわれ沖縄で重宝される食材だ。 今年、なんだか…

病床にあるSさんへの祈り

昨日緊急入院されたそうですね。 お一人で本当に気丈に毎日を明るく生活されておられたSさん。 病院は安全なところです。 後はすべて天におまかせして・・ きっと適切な医療が施され、痛み苦しみも少しやわらぐのではないでしょうか? 「主よ、Sさんに平安をお…

今期最後のさくらんぼ狩り

朝5時に起きて、6時発のバスツアーで山形県天童市へさくらんぼ狩りに出かけた。 お目当ての佐藤錦、紅秀峰を食べる場所にはもうなかった。が、お土産用は残っていたので宅配した。食べ放題は「ナポレオン、アメリカン、その他」を一杯ほうばった。 帰りの…

高齢者の再会

89歳と85歳の兄、妹久しぶりで再会した。 89歳は仙台から電車で関東まで来て、懐かしく妹と会いしばしの温かい出会いを果たした。妹はベッドに居たが、まあ元気と言うこと。 自分の足でしっかり来た兄に心から礼を述べていた。 「これが最後になるかも…

母と娘の良い時間

先日、母が「水彩画の道具が欲しい」と言っていたので、今日遅くればせながら持て行った。絵筆を執り、りんごとみかんの絵を描いた。 さすが「昔操った杵柄」が光る。 こんなことの出来る幸いを感謝した。