2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

今日という日

総理大臣が変わりました。相田みつおの言葉を使っていました。 我が家にも相田みつおの日めくりカレンダーがあります。 妹が昔持ってきたものです。 今日も暑いです。汗びっしょりの日でした。 それにもかかわらず、夫は珍しく壊れた椅子の修理でした。 昨夜…

田舎の料理「鉈かぼちゃ」

「鉈かぼちゃ」を割るのに、普通の包丁では、とてもとても硬くて切れません。女性の力でも大変です。 8分の1に切り分けて、いざ普通の包丁で切り目を入れたもののやはりだめで、蕎麦作りの時に使用する包丁を使った。 さすがに大きな刃を持っているので、…

美しく老いる

先日、久し振りで90歳の方のお見舞いに行くことができました。 本当にご無沙汰ばかりしておりました。 元教師だった方ですが、お元気だった時は、「先生」という風が吹いてそれはそれは規律正しく、「これは間違っている」などとおっしゃる方でした。 いつ…

免許証更新

街中を走る18Mの車体のバスです。 久し振りに電車に乗って行き、都会の風を感じた。 18Mもあるバスが走っていた。それに乗って免許センターへ。今日は真夏のような暑さに戻っていた。 眼がよくなったので、今度の免許証には「眼鏡等」の注意書きはなく…

収穫ージュース作りー

今年はヒヨドリなどにだいぶ食べられてしまいました。 この辺でということで収穫し、自家製ジュースを作りました。 先日「ミキッサー」が壊れてしまい、処分したばかりです。 電気屋行こうとしたのですが、行った時お店はまだ開いていませんでした。 そこで…

励ましの手紙

「迷うことがあったならば、祈り、神の力を信じて委ねよう。 とりこし苦労は今の私には似合わない。 先だった信者の生き様にならって証しの道をあゆもう。 大事をしなくていい、できることから謙虚をもって」「人間には喜怒哀楽がある。感情の起伏があってあ…

地震と気候の変化    

また地震を経験しています。 時刻も午後3時前の、あの3月11日と似通った時間でした。 怖さが先に立ちますね。 本当にいつになったらおさまるのでしょうか? 被災地、宮城、福島と震度は5弱のようです。 被災地の住民にとっても、大変な状態の連続なんだ…

恵み一杯!

夫は実家でお盆を終えて、4時間の運転で帰ってきました。車一杯に、いつも愛情いっぱいに詰まった兄、姉等からのお土産を積んで、故郷から夫が帰ってきました。 本当に恵まれているのです。アルコールを飲みもしない弟へ兄がビール350ml入りを24缶も…

「終戦記念日」忘れずに・・

今日は「終戦記念日」忘れてはいけない66年前のこと。 だんだん忘れ去られようとしている。 難しいね。実感がないから。 歴史で習う。TVなどで知るくらいです。 今年は東日本大震災が3月11日に起こり、そちらのほうがジンと来ていて・・・ さて、今日…

田舎暮らしー水を汲むー

画像は数年前に私が携帯で写したものです。 説明は以下の通り ■水路閣(すいろかく) 「南禅寺の境内に立つエキゾチックなレンガ造りの疎水橋。水路閣は明治21年(1888年)に建設され、美しいアーチを描く全長93mの橋は、琵琶湖疏水の設計者の田辺朔郎が設計…

猛暑日が続く

あの日(東北大震災)から今日で5カ月です。 今現在の死者は1万5690人、行方不明者4735人となっています。 この日、被災3県、で花火大会が行われました。夜空に映るきれいな花火に 一時を鎮魂と復興への願いを見つつ、祈ったことでしょう。 暑い…

8月ー涼しい話??−

谷中霊園 もう3年くらい前のことでした。相棒の楽しみにお付き合いで東京の「講談師と行く怪談ツアー」に行きました。 善場貴子元NHKアナンサーが一緒に行動しました。20分くらい放映されると言うことだったが、結局は別のニュースが入り放映されませ…

落雷と停電

3時半過ぎです。突然の雷の音、けたたましい音でした。 「ゴロゴロ、ドカーン」です。 耳をふさぎたくなるような、そして大雨でした。 そして電気が消えました。「停電です。」 結構長かったです。なんとか17:30には電気はつきましたので安心しました。…

広島原爆の日

語り継ぐ「あの熱い夏」の記憶 8月は我が国では、太平洋戦争や原爆の犠牲者を悼む時となる。戦争が終わって今年で66年目の夏になった。戦争の悲惨、「ピカドン」の記憶は私には何もない。だが、この時期になると色々な形であの忌まわしい事実が語り伝えられ…

弱き者であっても・・

弱い者が強い者を必要とするだけでなく、強い者もまた弱い者なしには存在しえない。 弱い者を排除すれば、それは交わりの死である。ボンヘッツファー短章366日―

喜びをあなたに!

なんとなく、「宗教」って、何?? そんな疑問もいだいてきました。 訪問者です。お昼すぎ、玄関チャイムが鳴りました。 出て見ると、ある婦人が立ていました。 どう見ても「ものみの塔」とは違うようです。 まして「宗教」のことで来られたようにも見受けら…