父(義父)の命日。桜咲く4月半ば父は逝った。一番下の息子の名をよびつつ・・と聞いている。はるか、向こうのかなたから、「私は千の風になっています」と心にかけた息子(夫)を見守ってくれているだろう。お父様、ご安心ください。
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