数年前までボランティアで出かけていた県庁付近、なんといつの間にかあったはずの文房具のお店が見当たらない。 私は「浦島太郎」の気分だった。そうかといって玉手箱を開ければ煙でおじいさんになった程のことはなかった。 それなりに町の変化についていけ…
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