神の愛はもっとも弱いものへ

『これらの小さな者が1人でも滅びることは、あなたがたの天の父のみこころではない。』マタイによる福音書18章14節 神はもっとも小さい者、弱い者に対して最大の愛を注がれます。その神の愛を知ると、その小さい者をつまずかせる罪がどんなに大きいかです。この世の評価と神の評価の違いの大きさにわたしたちは戸惑い、弱い者を切り捨てたり、少数者を軽んじたりしてはいないでしょうか？それも無意識で。
　Ｓさんへ
抗がん剤の治療が始められたと、風のたよりで聞きました。どんなにか、お体に「きつい」ことでしょうか？
それも、6ヵ月後に見える明かりを目指してはじめられるたことでしょう。主にある御守りが今日もありますように！インヌマエルの神に祈ります。