ある日曜日

kasumi-maki2007-01-21

ごはんの話:おいしいご飯を食べたいと常日頃願っている夫が注文したらしくある日、重い電気釜が届けられた。構造は多分圧力鍋と同じような(回る錘は無いが蓋の中に丸い球が入っている。)
その釜で炊くと、ご飯の米粒が1個1個立っている。それがおいしいご飯と気にいっている。
日曜日の朝:今朝は私がお寝坊。卵のいい匂いでお目覚め。ハムエッグと味噌汁が出来ていた。後は山東菜の漬物。大根おろし(夫は「からみ」という)と小松菜の油いためで朝食。「ご馳走様!」送ってもらい教会の礼拝へ。遅刻したが仕方が無い。
日曜日の昼:帰りはやはりお迎えで帰宅して一緒に昼食。今日は男子の都市別駅伝競走がテレビで放映されていた。とりたてて応援するチームがあるわけでもないと、見るのも程ほどに。。
夜は、新しい住所録を手帳に書いていた。すると夫いわく「携帯電話にメモるといいよ」と言う。「でも。。」と手間取っていると、それよりも納得がいかないでいたのだが、結局、彼は自分の実家の住所だけを私の携帯電話にメモしてくれた。「まぁいいか?」私は手書きのアドレス帳を続けて作った。日を改めて、来年の賀状用にEXCELで書いておこうと思う。