春の彼岸

kasumi-maki2007-03-17

17日 春の彼岸拝み、長男宅であるため、母を 船橋の兄宅まで連れて行く。お坊さんは、急に葬儀が入り、予定時刻より、3時間半繰り上がった。果たして間に合うか?何とか間に合った。母が長男宅で仏壇を守ることを確認することで、ひと安心。母にとって嬉しい1日になったに違いない。いままでにない、素敵な母の顔だった。だが、不思議な事に、私が取り除いておいた、キリスト教的な書き物類をしっかり読んでいたらしく、それが支えになったとも話していた。今度また持って行くね。