雨と風の日曜日

kasumi-maki2007-03-25

雨の中道路を作り、守る人がいる。疲れた体に鞭打って、
今日も仕事場へ行くあなたへ「気をつけてね。」
夜遅くまで、ご苦労さん。そいえば、先週の日曜日も仕事でしたね。
帰ってくると「はい、お土産」とコンビニの袋を渡してくれた。
中に食べきれなかったおにぎりが1個あった。毎日お弁当を作る奥さんに昨日の夜、「明日は仕事」と言ってなかったので、私は彼のお弁当は作らなかった、私は自分のお弁当をつくり、教会へ出かけた。教会では、長いこと病床に付していたTさん(男性・82歳)が元気に顔を見せた。またここ数週間、風邪、気管支炎で、静養中だったOさん(女性・64歳)が同じく出席。みんな、神様に守られて、病を乗り越えておられるよう。さすが、普段指導的立場をとり、何ごとも積極的にこなしてきたお二人、嬉しい復帰。今肺炎になってICUに入ったYさんのことも、少しだけ報告された。だが、「みんなで祈りましょう!」という呼びかけは無かった。主にある兄弟姉妹として、祈り合うのは当然という事かも。私たちは、難しい本を学んだ。学びと同様に祈りあいたいな。でも。。みんなそれぞれのところで、それぞれに祈っているのだろう。あまり「ラッパを吹くのはよした方がよさそうだ。」主にある御守りが、病床に方々にありますように!