喜びを分かち合う

kasumi-maki2008-02-20

昨日はがきが来ました。
「月日の流れの早やさを感じる日々です。お互い主のお守りゆえに、変わりなく過ごしておりますこと感謝ですね。
2008年のお年賀状、この切手を貴女の頂いたお年玉です。ありがとう、喜びを分かち合う思いを持ってお便りに託しました。・・・中略。お宅へたづねた訪れた孫も12月に女の子誕生です。○○家に女性2人となりました。・・89歳1ヶ月」と書いて有りました。
私の年賀状で当たった切手を縁に久し振りの通信でした。
雪の札幌にお住まいですが、実にお元気そう!
○○年前のこと、お孫さんとお寄り下さったのに丁度我が家の箱物が出来上がっていた時でしたが、まだ引き渡しの数日前で、業者が鍵をかけていたので建物外観だけをお見せしただけでした。
其の頃我が家の近くに「迷路」があったので、お孫さんと3人で遊んだことも想い出す。とも有りました。私は運転免許取得後、路上での運転に車メーカー社員やその方(女性)に教えていただき、
大変助かった記憶があります。
何かとお世話になった方です。いつまでもお元気でお過ごしください。
メールがいつも通信手段としている私にはとてもいい刺激でも有りました。手紙のよさが・・