思わぬ「波紋」が・・

波紋が広がったのだろうか?私が書いた文章で・・・
地区が分かっているのでどこの学校かが分かる。
学校の行きかえりに、近隣で生徒を送る車の列のことなどが「窓辺」という
私の文章に書かれていた。それほど批判的に書いたつもりもないが、
学校側の受け止め方が「必死」だったのだろうか?
ここ数日、今朝もゴミステーションに向かう時出会った人は、首から名札をぶら下げた一見、先生と思われる方が
お二人、見回り、見張り?をしているようだ。
お会いしてこちらから「おはようございます」と自然に言える雰囲気ではなく、なんとなく頭を下げると言うことでもなく、
そちら側だって、自然に「おはようございます」住民に挨拶が出来てもいいはずなんだけれど・・・
お互いそれは出来なくて。「多分学校の先生?」と心で思ったくらいなのです。
何しろ私が書いた文集の発行元は市教育委員会の外郭団体なのだから・・
「ごめんんさい!」と言うか?
「やったー!」と言うか
この辺が難しいところ。