頑張る人に触発される

keep in touch、しばらくお会いすることもなくなっている彼女から思わぬ夏の涼しい贈り物が届いた。
「そうか!お中元の時期がやってきているのだ」
彼女に電話でお礼の連絡をした。その時の会話が重要だった。
「最近の風潮では頑張らない」って言うけど、本当にみんな頑張っているのかしら?て思うのよ」「私は頑張らないと自分がだめになってしまうように思うから頑張るの」それを聞いた私。
1昨年経験した反骨精神の思いを伝えた。
ひそかに「私だって・・やれるのよ」と悔しさがバネになって自己主張していた。
それが形になったのは、誰にも相談せず、とにかくやってみた。すると本当に1冊の本が出来上がった。
そして電話の彼女が私の本に感動してある方へお見せしたら、ボランティア団体の例会で話してほしいと言われたと言う。
彼女を応援する!「頑張って!」と。