収集車の人の笑顔

今日はごみの日。出しに行ったら、ごみステーション当番(輪番制)の方が昨日の資源ごみで分別の仕方が悪くおいていかれた袋に
注意書きを書いてあった。だがそのままでは一般ごみと同じ扱いになり、又おいていかれることが判明。心当たりの方はその袋を持っていくようにと書かれていた。が・・。夫がごみステーションの空き地の草を刈っていた。その刈った草を袋に入れていると収集車の人が来た。私たちのしていることが収集車の方に分かっていただけたようで、笑顔で「そのまま収集します」と言って、昨日のどなたが出したかわからにないごみ袋を受け取ってくださった。
誰に頼まれたわけでもないがしている我々の仕事に協力的な人々に会い嬉しくなった。