2008-11-11 個展を鑑賞する かねてから、S画伯の個展の案内は頂きながら、まだ一度も出かけることが出来ないで来た。今日友人3人連れ立ってその個展へ出かけることが出来た。 風景画が主だった。チュニジアで「客を待つ人」やアイルランドのアラン島などの風景画、旧い小樽の「小樽運河」や日本海の冬の荒れた「厳寒の浜辺」などまた奥様のご趣味の茶花などのものなど、それぞれに趣のあるものだった。 観るだけでなかなか手のでる物ではない。