今日札幌から届いた便りは星野富弘氏の絵葉書だった。 本当に字を書くことが少なくなって、漢字すら忘れかけ、書くのは機械に書かせているのである。何とか読めるのだが、 いざ自分が書くとなると結構書けなくなっている「漢字」がある。唖然とすることもし…
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