何年か前まで使っていた「讃美歌 136」から血しおしたたる 主のみかしら とげにさされし 主のみかしら なやみとはじに やつれし主を わらはかしこみ きみとあおぐ主よ、主のもとに かえる日まで 十字架のかげに 立たせたまえ み顔をあおぎ み手によらば …
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