受難週に歌う

何年か前まで使っていた「讃美歌 136」から

血しおしたたる 主のみかしら
とげにさされし 主のみかしら
なやみとはじに やつれし主を
わらはかしこみ きみとあおぐ

主よ、主のもとに かえる日まで
十字架のかげに  立たせたまえ
み顔をあおぎ   み手によらば
いまわのいきも  安けくあらん
 
  ☆主の受難を思いつつ、
この週を過ごしましょう。
   そして 次の主日は主の復活を祝う
   「イースター」です。