田舎の主婦業→梅干をつける

kasumi-maki2006-06-13

6月1日からの夫の日常着のすそ上げが、出来ないでいた。ヤット夏物服のすそ上げが出来た!
今日は、夏みかんの皮むき、枇杷も皮を剥き、はちみつ漬け、南紅梅の良いものがあったので3キロ買う。梅干も漬けた。枇杷が余った。すると夫が「ジャムをつくれば」という。都会で、梅干がどのように作られてるかも知らずに、毎日必ず1個は災難よけに食べていたが。夫の実家では、お姉さんはじめ私から言わせれば全員が「食物博士」なので、最初は戸惑った。今日はまた寝坊をしてしまい、猫の音かと思ったら、夫が会社へ出かけるところ。「えっ?」ちゃんとお弁当を持っていた!「行って来ます」とお出かけ。
主婦業が出来たと自分では思っていたのに。夕方帰宅して「ただ今!ご馳走さん」とお弁当箱のバッグを置いた。「今日はごめんね」と言ったら、「奥さんいなくても良いな」冗談もきついが。。内心「コワゴワ。。明日からまた母が帰宅してどうなるのかと」梅雨の時というか、曇り空の1日だった。
[今日出来る事は今日のうちに」明日何が起きるかわからない。
画像は昨年の干しているところ。