今日手術のSさんへ 送る「祈り」
讃美歌 308 <祈祷>
1・いのりはくちより いでこずとも
まことの思いの ひらめきなり
いのりは心の 底にひそみ
かく隠るる炎の 燃え立つなり。
4・いのりは御民の いのちを得る
きよけき御霊の 風にぞある。
いまわの時には 父のいえの
み門のひらくる 合い言葉ぞ。
思いがけない、病状を知らされ、本当に「唖然」としています。
私に今出来る事は「祈り」だけです。
主よ、彼女の行く手をお守りください。
今日の手術が、良い治療の出発となりますように。
平安のうちに、治療が、静養が行われますように!
主のみ名によって祈ります。 アーメン