祈りの領収書―友人からー

kasumi-maki2007-02-05

先日送られてきた「命のパンの宅配便」の「信仰短言」のコピーを昨日友人に渡した。
今朝元気な電話をいただいた。「ありがとう!元気をもらったの」
いつもなかなか起きられないほどなのに、今日は元気に起きる事が出来たの。『自転車で走る背中が喜んでいる』は「本当の伝道者」を想起して、こちらも力がわいてくるの。意気消沈していた友人からの領収書。友人は奇しくも、其の著者と同年齢。性別は女性。一人暮らし。