嬉しいお返事

kasumi-maki2007-03-31

1・先日長期入院中のSさんへ初めて手紙を書いた。
 すると、彼女からメールが届いた。「嬉しい驚き!」だった。
『お手紙ありがとうございました。皆さんのお祈りと神様の恵みに支えられ次々想定外出来事をどうにかクリアーしてきましたが入院は予定どおりいかず延びそうです。皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。皆様によろしくお伝えください。』となっていた。 とにかく頑張る彼女の精神力、神様にじっと仕えてご奉仕された姿が重なってくる。「主が休みの時を与えてくださった。」治療との戦いが今も続けられているが、なんとなく春にふさわしいお気持ちになられているのかなと思った。そして毎日彼女のため祈り続けている。お会いする日まで。

2・「いのちのパンの宅配便」3月号が届けられた。信仰短言の著者の牧師先生から、祈りの領収書のお返事が書いてあった。身に余る、お言葉が添えてあり、本当に慰めと勇気が与えられ感謝。「どうかよいイースターをお迎えください。主の平安を祈りつつ」と結んであった。先生のことは、私は著物やその他耳学でそれなりに想像しているI先生。まだお会いしていないにもかかわらず、離れていても同じキリスト教会に属し、心が通じる経験をさせていただくことが出来る。なんと幸いなことでしょう。