朝にウオーキング、掃除、洗濯、食事、プール、午後は兄と会い母のところへ行く。１６時に美容院を予約していた。
たっぷりとったつもりの時間はギリギリだった。
駅に兄を降ろしたのは１６時１５分。
予約時間は過ぎていた。約２時間のパーマが終わったのは１８時１６分だった。あたりはもう暗くなっていた。
ふと夕食のおかずを考えると「怖くなった」。「困った！」と思って近くのスーパーによる。
それなりのおかずになるものを買い物して帰宅すると珍しく道路側の雨戸が閉まっていた。
台所には夫が立っていた。８部どおりの夕食の準備が出来ていた。
「ありがとう！」ということで夕飯をいただく。
