2009-09-30 突然の悲しい知らせ まさか!と耳を疑う「あなた様が!」と・・・ 言葉もありません。よき先輩でいらしたあなたがなぜ、ご主人の介護の毎日でさぞお疲れがたまっていたことでしょう。 あなたがご主人を残して先に逝くなんて誰も考えませんでした。 それが、突然に・・・「動脈瘤」が頭にあったと今聞かされ、唖然としています。 どうか安らかにお眠りください。お世話になりました。 残されました病身のご主人のため、娘さんたちのために神様から慰めがありますよう祈ります。