教会のクりスマスーサンタクロース登場ー

今年は19日がクリスマス礼拝です。Merry Christmas!
今年も子供のためのプログラムでサンタクロースを依頼されて、喜んでご奉仕下ささる方がいます。本当に有難うございます。
彼は以前教会の役職にもついていましたが、最近は本業の高校教師が忙しく、この頃は1年に1回の礼拝出席となっています。
今日も奥様と次女を伴って見えられました。長女は現在大学4年生で「ラトビア」に留学中ということでした。
奥様も同業で、夏には中学生英語スピーチコンテストの審査員を務められていました。お会いした時彼女の方から「スピーチコンテストの時は御世話になりました」と気軽に声をかけて頂きました。私がボランティアで1年生の部の司会を務めたことを知ってのことでした。
最近「無縁社会」が広がっているだけに家族連れでの出席がうれしいことでした。
イエス・キリストは外に立って戸を叩いています。開けるのを待っています。
私たち人間は関係をお互い支えあい、助け合って生きるように造られています。
このキリスト到来のこの時を、平和の光をともして明日へと自分の心を開きつつ神の招ねきに応えて、喜び祝いました。」