ありがとうございますー宅配便ー

「命のパンの宅配便」が今日届いた。
80歳になる牧師先生からの物です。
いつも最後の火曜日に届けられていました。
今日は木曜日です。先生は5月の大病、大手術を克服し、6月から普通に説教講壇に立たれていると伺っています。
それにもかかわらず、私は諸般の事情で先生へのお手紙を書けずにおりました。明日にはお返事を書こうと思います。
いつも送ってくださる「信仰短言」は先生の思いが込められており、本当にお話をしているかのようです。
「伝道に熱を入れるべき」との先生の思いを同感しています。
今、自分は教会の牧師先生と自然なおしゃべりはあまりしておりません。最近は先日友人が送ってくれた詩のある部分にゆだねています。「迷うことがあったならば、祈り、神の力を信じて委ねよう。」