魔の水曜日、魔の時間

其のスーパーでは「木曜の市」というのをいつもしていることは承知しています。
そして混雑することも。ところが今日、別のお店(ヨーグルト138円)へ行く予定でしたが、通りがかりだったことと、猫の砂が其のお店のがいいので、其のスーパーへ買い物へ行きました。ところが、今日も水曜日、魔の時間(16時)でした。行ってみると、翌日の安売りの準備をしていたようでした。空っぽの棚がたくさんありがっかり。!先日148円に値下げしていたはずの明治ヨーグルトの値段は以前の178円に戻っていました。今日は商品券利用ということもあり、買いましたが・・
営業時間が朝9時から夜9時迄はありがたいのですが、営業している以上棚がいくつも空っぽというのはいただけませんね。
  もうどうでもよくなって店長へも言いたくありません。本当はヨーグルトが148円で売られた時に「ありがとうございます」と言えば良かったなとは思っていまたが。なんとなく時期を逸してしまいました。
◇説明すると次のようなものでした。
8月31日の買い物で、ひどい傷物「茄子」を買い、かなり頭に来ていました。その日お店のWebページから、そのことを書いておきました。その夕方に「野菜担当の佐藤です。痛みの物は夕方はねたのですが、どうも申し訳ありません。と言う電話がありました。
その日は安売りの日の前日でした。以前にも安売りの前日は品薄なことを知っていました。でも営業するからには、きちっと、商品をそろえ、鮮度の良いものを置いて欲しいです。安売りの日は混むので、私たちはそんな日でない日に買い物をしたいのです。
 それから約1カ月間そのお店での買い物はできませんでした。ところがテナントでクリーニングが入っていて「カーテンが出来あがりました」と電話をもらい、そのお店へ行きました。結局、嫌やだったけれど、買い物をしました。
1ヶ月もそのお店に行けなかったつらい思いを伝えたいと思い、「店長直行便」と言う投書に書いてきました。すると今度は店長から電話がありました。「気をつけます。申し訳ありません。」と言われたので、「どうしても買えない物がありました。それは明治ナチュラルヨーグルトです。178円は高いです。」と言いました。私の住んでいる地区にある○○スーパーさんですか」と言われました。
「○○スーパーは148円です。私は138円で買っています。」と答えました。「私も同じ地区に住んでおります。お店におりますので声をかけて下さい。」と電話は終わりました。なんだかどうでもよくなりました。
10月29日(土)はそのスーパの商品券があったので、行きました。するとヨーグルトは148円で売られていました。それで1箱買ってきました。「私の苦情に効果あり」と言うことですか。

苦情が効果ありと思ったのもつかの間でした。
友人の話では、ヨーカドーの時は「本当によくしてもらったよ」と何か言うと飛んできて、お詫びをしてそのうえ、それ以上の品物を置いて行く、ということでした。
だからでしょうかもうこの町にはもう「ヨーカドー」はありません。