多忙のなかでも「おせっかい」な私

夫を亡くしそれなりに生活している妹ですが、やっぱりいろいろなことがありそうです。
4月21日には私は東京での会議の帰りに彼女の家に行きました。その翌日には妹は出かけて、先日までは第2ハウスの南伊豆で娘たちが近いので、それなりに過ごしていました
いざ帰宅してみれば書類が届いていたり、宅配便は送り主に返されたりとあるようです。
しかも、亡き夫の使用していた乗用車を手続きが終わらぬうちに群馬県の田舎暮らしをしていた時に世話になった人にすぐに差し上げてしまい、今度はその人と連絡を取ろうとしてもできない状態になっているとのこと。あまりにも整理整頓の上手な妹です。群馬の田舎暮らしに切りをつけた時(多分昨年秋)、もう群馬と関係なくなったとすべてのものを処理してしまったというのです。夫の携帯電話にその方々の住所や、電話番号が載っていたのですが、数日前に夫の携帯を使えない状態にしてしまったあとのことで・・
だから、いずれ群馬に行ってみるというのです。心配性とお節介の私です。場合によっては今週末1泊で一緒に行ってみましょう。と電話を切りました。