「歌」が時代を思い出す

小さな家のような教会で「クリスマス礼拝」です。
懐かしいクリスマスの讃美歌が流れました。
聖歌隊の歌声です。
20代の若かった時に良く歌っていました。
また、ある時は「クリスマスキャロル」しながら雪の中をローソクの火をもちつつ
讃美歌のページが焼けていたのもあとで知った記憶も・・
「あの楽しかった時代」を彷彿させられました。

羊はねむれり 草の床に、
冴えゆく冬の夜 霜も見えつ
はるかにびびくは 風か、水か、
否とよ、みつかい うたうみうた。