マキの木の根っこ処分の作業

マキの木の根っこが堀りだせずに、科学的な方法で枯らしてしまうやり方に変えました。
それにしても、根っこに穴をあけ、そこに液剤(人体には無害)をしみこませ、8週間くらい待つそうです。ドリルで穴をあけ始めたものの、結局はノミを使って開けたようです。
熱中症にならないために、休憩や水分補給と,
やはり一人でさせるのは危ないため、結局の処、急きょ、礼拝はお休みしました。
何とかその日のうちに最後は「腐葉土」をその上にかけ、水やりをして終わりました。
時々水で濡らしておくことが肝心とのことです。