2006-10-15 1日をゆっくりご静養ください。 Sさんへ その後、いかがでしょうか? まったく一方的に話し、祈らせていただいています。 温厚で、心あたたまるあなたたが、どうしてこんな大変な病にあっているのか、がわからず 苦しまれている事と思います。病気もまた、神様のご計画の中にあることをヒシヒシと感じます。 主にあって、御守りの一日をお過ごし下さい。 「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。」 ヨハネによる福音書 14章1節