田舎暮らしー水を汲むー


画像は数年前に私が携帯で写したものです。
説明は以下の通り
水路閣(すいろかく)
南禅寺の境内に立つエキゾチックなレンガ造りの疎水橋。水路閣明治21年1888年)に建設され、美しいアーチを描く全長93mの橋は、琵琶湖疏水の設計者の田辺朔郎が設計。古代ローマの水道橋が手本となっている。水路閣は現在でも水を運ぶ疎水として活躍し、京都の代表的な風景のひとつになっている。
さて、実生活では今日も水汲みに行ってます。
 御神水なるものを汲んでいます。其の前までは日常的に2リーターのペットボトルを6本買いなくなればまた買いました。最近になって夫の友人が汲んでいる井戸水があると教えてくれました。
冷たいお水です。今日は30リッーター汲んできました。
多くの人々が汲みに来ています。子供連れ、が多いようです。
生活に欠かせない水ですが、水道水がまずいので、このような生活になっているのです。