ゴミゼロの日

クリーン大作戦(ゴミゼロ)の日でした。
だいたの方々は出ていましたが、我々の班長の姿がありませんでした。
帰ってみれば班長宅に車はなく、雨戸も閉まっていました。
どなたかに「頼む」または「伝える」ということは無い様でした。
いつものように穏やかに、いつも主人が面倒を見ている「花畑の出た草や木のごみ」を袋に詰めました。
他の方々は奥の方に空地の清掃に行かれましたが、「すぐ戻ってこられました。」
それはその近辺のお宅の人が前もって清掃されていたのです。
自治会の収集車も早くに到着しました。
8時45分終了しました。
普段、ご近所、ゴミステーション当番を回り順でしているのですが、「顔がみえません」
年に2回、このような時でだけお目にかかる人が多いです。
そんなこともなければ、本当にご近所でも「何も知らない」ということになります。