故郷の味(旧友に感謝)

先日旧友にお電話しました。ずいぶん前にお世話になりっぱなしで失礼していたことをお詫びしたく、私なりの気持ちを少々宅配し、お手紙も近況を添えて出しました。しかもお電話もしてしまったのでした。
受け入れてくださったようです。それに対する返信が、今日の宅配でした。
「ホット」しました。手紙にはかなり「押し付けて的に自分のこれまでを書いてしまい、反省していますが、
思いがけなく、旧友から「山菜とせんべい」が送られてきました。
旬の野菜、山ウド、セリ、ワラビ、ふき、調理レシピがついていました。
それに大相撲の「大鵬」の出身地なので、「大鵬せんべい」が入っていました。
なんという恵みでしょう。申し訳ないようです。 近況もわかりました。
今は町内の商工会で、色々と頑張っていらっしゃるようです。
そのため、10月の同期会に出られないということでした。残念ですが、それはそれで受け入れたいと思います。
お互い「田舎主婦」しています。
早速大好きな「ウド」から頂きましょう。ワラビはあく抜きの「灰」も同封されていました。
すごい心使いですね。「ありがとう!」
田舎主婦がんばりましょう。